W-ZERO3の販売もはじまりレビューも出始めましたね〜

私は購入組ではなく、横目で指加えて見ている感じです。W-ZERO3は日本で発売されたことに非常に意義があるようですね。各所Kzou師匠などのレビューなど拝見していると欲しくなってしまいますが（笑。
特に質感はHTC Universalには叶わないようですね。今の日本でのこういうモノはなんか全般でメーカーさんは質感に対してのこだわりがあまりないような気がしています。違う部分に気がとらわれていて、とっても重要な手で触ったときの質感・満足感が欠けているような気が・・・・。外車と国産の違いかな？(例外有り)　その点、HTC Universalは期待以上の満足感があったね。手に触った感覚・重さ（重いけどそれを忘れさせる）。W-ZERO3ってちょっとプラスチッキーみたいですね。ツヤツヤのピアノブラックっぽい部分あるみたいですけど、スライドさせるキーボードもカチッと立て付けがしっかりしてないようですね。これってすごく重要な部分です。せっかく性能や機能面など頑張って製品化したんでしょうけど、残念な部分です。いくら液晶が綺麗でも・・・・・。AppleのPowerBookやipodなども適当な重量感と質感のバランスが良く、所有する優越感や実感がきっちり伝わってきます。次期端末に期待です！否定的なことばかりでW-ZERO3応援団の方々には怒られてしまうかもしれませんが、W-ZERO3ではじめの1歩を踏み出したことはとてもうれしいことです！だからこそ妥協はしないで欲しかった。←妥協は無かったのかもしれませんが(爆)
追記：各所レビューをさらに巡回してましたが、結構質感以外はHTC Universalより良い部分が結構あるようですね〜〜。やっぱり欲しいですね。目の前に、何にでも使って良い4万円あれば即走って行くのですが（笑
まずKzou師匠に実機みせてもらお〜〜〜！見たら絶対欲しくなると思うけど(爆)