Intel Macの仮想化ソフトParallelsのアップデータでWindowsMobile5.0とsyncが問題なくOK!

いや〜〜この日を待ちわびていたことか! 先日MBPのハードディスクの割合を占めていたBootcampを削除しましたが、これは思った以上にParallelsの使い勝手が良かったからです。先日アップデータの案内が来ていたので、迷わずアップデート!内容ではWindowsMobile5.0などのPDA端末との接続が可能に改善!とあったので期待してました。BootcampはActiveSyncしたいがためにやってましたが、再起動が面倒なためUniversalのROMの書き換えにしか使ってませんでした・・。
しか〜〜し!このアップデータで私は幸せになれると確信!早速、さくっと・・・・・。あれ?何度やっても・・・。あれ?
そう!なんとも!!MACと私のUNIとesの今までの生命線であったMissing Sync for WindowsMobile Ver.2.5.1がコネクトの邪魔をしていたのでR。うも言わずにMissing Sync for WindowsMobile Ver.2.5.1をアンインストール〜。再度さくっと!問題なく接続完了!なんかesではコツが?などとどこかで見かけましたが、私は何もしていません。単純にSync!Sync!Sync!Sync!Sync!Sync!Sync!
あ〜〜MBP買ってよかった〜〜〜。満足、満足・・・気がついたら朝の5時だった(汗
Parallels

追記:先にUniversalをsyncしたあとにesつなげたらsyncはエラーかな?でもファイルエクスプローラーはOKのようです。
スケジュールやメール、連絡先などは エクスチェンジサーバーを核としてsyncしているので、別にここでsyncすることにこだわっていないのが本音・・・。まあ私的には満足!